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• 千笑 様
• 投稿日：2023年10月29日

哀しみのあの日から、ひと月が経ちます...

昨日は、慣れないタバコに火を点け、煙を口に含み、燻らすほどではなくも、弔いの日として、仏の前で三度ほど、吸った気分を味わいました...
また、10月22日のイベントにも、勇気をだして、急きょ、休みを取り、一緒に出かけることができました...

これらの想いをカタチにした、この行いがこれからは、月命日には、タバコを燻らし、毎年の、そのイベントには、ボランティアとして参加する！...
そのような未来を歩むことが、どのように、私の人生に『彩り』として、映りこんでくるのか...

哀しみを...
喜びへ...

ふたたび、このレールを歩むこととなりました。

決して、忘れ去ってはならぬ...

哀しみ

活かし、活かしきる未来...

使命とも...
宿命とも...
運命とも...

そのように捉え、私の胸に、ともに生きる彼。

私とともに

『今 この時』

そこにそそぐ

母の...情熱
母の...懸命さ

みさせてあげながら

ありがとう
ありがとう...

そう、叫び、唱える『今』を生きていきます。

レジエのみなさま
心より、感謝申しあげます。

ありがとうございました。