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【チタンアクセサリーレジエ】まとめ買いのご案内

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【チタンアクセサリー レジエ】イニシャルK

チタンについて | leger レジエ



金属 チタンが誕生する歴史から
チタンの特長や他金属との比較など…

これを知れば、ますますチタンが好きになる♪


 無限の可能性を秘めたチタン
チタンアクセサリー レジエ チタン 元素記号 : Ti 
周期律表 : 第4族元素 (別名:チタン族元素)
原子番号 : 22 原子量 : 47.87amu
融点 : 1,667℃ 沸点 : 3,287℃

特徴

チタンは、強度、軽さ、耐食性、耐熱性に優れている金属です。

●強くて丈夫

●軽量(金・プラチナの約1/4の軽さ)

●温泉や海でも変色せず、錆びない

●金属アレルギーの方も安心(金属イオンが溶出しにくい)

チタンはレアメタル(希少金属)の仲間に位置づけられています。
※レアメタルとは、非鉄金属の中で、利用量の多い銅、亜鉛、アルミニウムや利用量は少ないけれども価格の極めて高い貴金属を除いた金属の総称です。




 チタンの名前の由来

 1795年、ドイツの化学者マーチン・ハインリヒ・クラプロート(M.H.Klaproth)は、ハンガリー産の鉱石が、それまでに知られていない金属酸化物から出来ていることを発見し、ギリシャ神話の巨人タイタン(Titanen:巨人)にちなんで、チタン(Titan)と名付けました。

 実は、これより4年前の1791年に、イギリス人聖職者 ウィリアム・グレゴー(William Gregor)が発見し、発見した場所(メナカン谷)にちなんで、”メナカナイト”と名づけましたが、一般的に知れわたるまでには至りませんでした。

 いずれの発見も金属チタンの発見ではなく、チタン酸化物の発見であり、それが今から200年前。
 酸化物から金属チタンが誕生したのが、そこから更に100年近い年月を要いるという極めて新しい金属です。

 ちなみに、チタンは木星の衛星の名前にもなっているんですよ。




 金属チタン誕生

 チタンは地球上に金属として存在しているのではなく、鉱石から金属分だけを取り出し(この工程を製錬という。)、金属を得ています。
 つまり、チタンは酸化物として地球上に存在しているのです。
 チタンの鉱石としては、ルチル、ぺロブスカイト、イルメナイトなどが存在します。
 
 金属チタンを得る為には還元して酸素を取り除かなければいけないのですが、問題なのは、他の金属と違い、非常に酸素との結合力が強く、鉄やアルミニウムと同様の方法では酸素を取り除くことが出来ませんでした。

 ハンター法、クロール法により、金属チタンが誕生することが出来ました。
 現在ではMgで還元するクロール法が主流になっています。




 純チタンとは

 純度99.4%以上のチタンのことを一般的に「純チタン」と呼び、 酸素や水素や窒素、鉄といった不純物を少量含んでいます。
 つまり純チタンとは【純度の高いチタン】ということです。

 レジエでは純度99.49%の日本工業規格(JIS)第2種材のチタンを使用しています。

 JIS規格では、純チタンも1種、2種、3種、4種と分けられますが、その違いは酸素、鉄の含有量によって区別されます。
 1種は純チタンの中で最も酸素、鉄の含有量が少なく、最もやわらかい純チタンとなります。
 4種は酸素、鉄の含有量を高め純チタンの中では最も硬い純チタンとなります。

 レジエで使用している2種は強度と加工のバランスが優れている純チタンです。


種 類科学的成分(%)機械的成分
N(窒素)C(炭素)H(水素)Fe(鉄)O(酸素)Ti(チタン)引張強さ(MPa)伸び(%)
JIS規格1種0.03以下0.08以下0.013以下0.20以下0.15以下残部270〜41027以上
JIS規格2種0.03以下0.08以下0.013以下0.25以下0.20以下残部340〜51023以上
JIS規格3種0.05以下0.08以下0.013以下0.30以下0.30以下残部480〜51018以上
JIS規格4種0.05以下0.08以下0.013以下0.50以下0.40以下残部550〜75015以上



 チタンの特長

■触ったときにほっとするチタン


 冬の寒い日の朝、アクセサリーをつけようとすると

「うわっ冷たい!」

と、身につける前から身構えてしまいますよね。
 でも、チタンだと、これがあまり冷たくないのです!
(多少はひんやり感がありますが…)
 チタンは手の熱が伝わりにくい=手から熱があまり奪われないのです。

 どういうことかというと、これはチタンの熱伝導率が小さいことによります。

 チタンの熱伝導率は17(W/mK)で、鉄の約1/4、銅の約1/23です。
 つまり、チタンは温まりやすく冷めにくい金属なのです。

 チタンなら、寒い冬の日もアクセサリーをつけるのが楽しくなりますね♪


■軽いチタン

 レジエのアクセサリーを手に取ると、その軽量感にビックリします。
 金やプラチナなどアクセサリーに良く使われている金属に比べ、同じデザインなら比較にならないほど軽いんです。

 どのくらい軽いのかというと…

 金やプラチナに比べて約1/4の軽さです!

 となれば思わず身につけている事を忘れてしまいそう!!

 毎日つけるなら、チタンアクセサリーで決まり!ですね♪


■強くて丈夫なチタン

 金やシルバーなどの金属は非常に柔らかく、繊細なデザインのアクセサリーは取り扱いに気を使います。
 これまで、身につける際にちょっと力を入れただけで

「あっ!曲がっちゃった!」

 なんて経験ありませんか?

 レジエのアクセサリーならそんな苦労ともお別れです。
 宇宙開発に使われるほど、激しい環境の変化に耐えられる強度(ステンレスや鉄の約3倍の強度があります!)があるのでちょっとやそっとの力では曲がったり変形したりする心配がありません。

 また、プラチナをしのぐ耐食性も持っているため、海水や温泉にも錆びずに、海辺へのご旅行や温泉旅行へのトラベルジュエリーとしても安心して持って行けます。
※チタン材の表面に形成される酸化チタンの皮膜が強固であることにより、優れた耐食性を発揮します。

種類熱伝導率(W/mK)比重(g/cm3)
純チタン17.14.51
62.87.95
アルミニウム2052.70
3858.9


■アレルギーフリーなチタン


 金属アレルギーは、肌につけた金属から金属イオンが汗や皮脂などに溶け出し、皮膚から吸収されてアレルゲンとなり、抗原抗体反応を起こすことをいいます。
 特にピアスの場合は、耳たぶに穴を空けて通しますから、金属が直接皮下組織と接触するため炎症を起こす可能性が高まります。

 ところが、チタンは参加皮膜で表面を覆われているため、金属アレルギーにはなりにくいのです。

■金属アレルギーについて さらに詳しく>>

■雑誌「日経ヘルス」に金属アレルギーを起こしにくいチタンと当社のアクセサリーが紹介されました。こちら >>

 TITAN Labo -他金属との比較-

 チタンのほか、ステンレス、シルバー、金のリングを用意し、いろいろな比較実験を行いました。
※全て同じサイズ(11号)のリングで比較 ※厚さは異なります。


■色の比較
チタンステンレスシルバー
 チタンの表面は、若干黒味がかった深い色みであることがわかります。
 他の金属にはない落ち着いた雰囲気を醸し出します。


■重さの違い
チタンステンレスシルバー
 チタンが一番軽く、次いでステンレス、シルバー、金の順でした。
 1円玉1枚=1gです。
 と言うことは、チタンのリングはなんと
1円玉1枚とちょっとの軽さ!!なのです!


■色の変化 ※温泉水に10分間浸した結果
チタンステンレスシルバー
【温泉水に10分浸している状態】
【温泉水から引き上げた状態】
・変化は見られない・変化は見られない・灰色になった・少し曇りが発生した
 チタンは温泉水に浸しても変色しませんでした。
 この結果からも安心してチタンアクセサリーを温泉や海へ身に着けていくことが出来ます。


 実際に比べてみると重さの違いや性質の違いが一目瞭然。
 改めてチタンの良さを再確認出来ました。


 実際に触っていただくと重さや触り心地など、他の金属との違いを実感していただけると思います。
 各イベント会場では実際にチタンアクセサリーを手に取っていただくことが可能です。

 ぜひ、チタンの良さを実感しに、遊びにいらして下さい(^^)

■各イベント会場はこちら >>




 あなたの身近なところで使われているチタン

 強くて軽くて錆びないことから航空宇宙産業、科学工業、電力開発、海洋開発などに多用されています。
 非磁気性であること、金属イオンが溶出しにくいことから、医療現場や医療器具にも多く用いられています。

工業製品日用品医療用品
戦闘機、飛行機、自動車、自転車、バイク、潜水艦など時計、ゴルフクラブ、印鑑、メガネフレーム、中華なべやスプーン、グラス等の調理器具類、口紅、リップクリーム、リング、ピアス等のアクセサリー類人工骨、人工歯根、心臓のペースメーカーなど

 周りを見渡してみると、いろいろなところにチタンが使われていますね。
 ちなみに、二酸化チタンは古くから女性のお化粧品(白粉や日焼け止めクリーム)に使われていたんですよ。
 女性の大事なお肌に塗るわけですから、それだけお肌に優しいってことですね!

 
チタンって、本当にお肌に優しい安心の素材なんです。



まだまだ一般的には知られていないチタンですが、たくさんの魅力を秘めた金属なのです。
こちらをご覧頂き、チタンに対して少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。

これからもチタンアクセサリー レジエでは独自の加工【チタンキャスト】により、
今まで金属アレルギーでお洒落を楽しめなかったのお客様でも
安心してお洒落を楽しんでいただける
人に優しいアクセサリーを作り、お届けしたいと思います。